製品表面に付着した異物の観察、分析を行いました。
ガラスのコップが白く曇った、そんな経験は誰にでもあるかと思います。洗浄には無添加の食器洗い洗剤を利用していました。この白い物質の正体を分析しました。
銅パイプ内面の端部付近に複数の白色のスジが見られました。このスジ状のシミを分析しました。
アルミニウム表面に人工的に作られた厚いアルミニウムの酸化被膜で、これの表断面を観察しました。
シリカゲルや活性炭は水分やガス等に対しての吸着力が優れています。これらの表面や断面はどうなっているのでしょうか。
10層以上の積層膜でできた光学フィルターの各層の厚み測定を行いました。
CD-RWの断面を作製し、記録層の厚みを測定しました。
長年使用した金属部(基材は鉄材)が赤茶色に変色(腐食)していたため分析を行いました。
亜鉛を含む合金において亜鉛が優先的に溶解してしまう局部腐食で、脱亜鉛現象部位について観察分析を行いました。
マヨネーズの容器は植物油が劣化しないよう空気を遮断する多層構造になっています。この多層構造の断面をイメージング分析しました。
100nmにも満たない大きさのコロイド状シリカ粒子、軽元素で構成された窒化ホウ素粒子を分散させ、元素マッピング分析しました。
名刺の印刷部を拡大観察すると、インク(シアンやマゼンタ)が付着していました。これを先端径1μmのタングステンプローブを用いて青色のインクを集めました。
目視では判別できない微小物を拡大観察。様相を確認した後サンプリングし、 分析を行いました。