観察・分析で社会を豊かに

私たちの眼で、製品課題を解決へ導く

材料解析とは、材料の成分、構造、特性を詳細に調査し、その性質や機能を解明する技術で、材料開発、品質管理、故障解析などに不可欠なプロセスです。

表面観察、元素分析、成分分析など多様な手法(顕微鏡、X線分析、分光分析など)が用いられ、目的に応じて使い分けられます。【「観察」で形態の可視化、「分析」で要素特定、「解析」で論理的解明】

東邦化研は、観察・分析技術によってお客様の課題解決に貢献し、新たな価値創造に繋がる重要なプロセスをご提供します。

Interpretation Value Imaging Analysis

人間の眼では捉えきれない微細な形状、色、表面の凹凸を、電子顕微鏡等で「ありのまま」に映し出します。

観察した物体が「何の元素・成分でできているか」スペクトルなど測定し、客観的なデータを取得します。

観察と分析の結果を統合し、「なぜその現象・事象が生じたのか」という相関関係や法則を導き出し、解決策につなげます。

こんな場面で利用されています

イメージイラスト-新材料開発

材料組成や構造体の形状測定など…

イメージイラスト-品質管理

製品の成分が規格通りか、異物の混入や変色調査など…

イメージイラスト-故障解析

欠陥や異常の観察分析を行い、原因特定するなど…

イメージイラスト-機能・性能の最適化

求める性能を有しているか、など…

主な分析・解析手法

形状や内部構造を見る

マイクロスコープ・電子顕微鏡

元素の種類や量を特定する

EDX・XRF

成分から物質を特定する

FT-IR・ラマン分光

微細な形状・粗さを測定する

レーザ顕微鏡・走査型プローブ顕微鏡

表面硬さや密着力を測定する

硬さ試験・スクラッチ試験

化学結合・物質の構造を調べる

X線回析・ラマン分光